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生育の様子

生育の様子

新潟米「新之助」の田植えを行いました(5月18日 農業大学校)

2024年05月23日

5月18日、農業大学校で新潟米「新之助」の田植えが行われました。

 

 

この日は朝から好天に恵まれました。学生のみなさんは、青空のもと田植え機を使い、これまで丁寧に管理してきた苗を担当する田んぼに植えていきました。

4月末に種をまいてから、夏のように暑い日や冬に戻ったかのような寒い日もあり、温度や水の管理がとても大変だったと思います。学生の皆さん、おつかれさまでした。

 

 

 

新潟米「新之助」は、例年9月下旬に収穫時期を迎えます。

秋の収穫までの約4か月間、学生の皆さんは稲の生育の様子をよく観察・調査しながら、栽培管理を行います。

 

撮影協力:新潟県農業大学校

新潟米「新之助」の播種(はしゅ)作業を行いました(4月30日 農業大学校)

2024年05月07日

新潟県農業大学校2年生の学生が、稲作のポイントを学びながら栽培する新潟米「新之助」。
今年もその生育の様子をお伝えしていきます。

 

4月30日、今年度新潟米「新之助」を栽培する3名の学生が、苗箱に稲の種をまく「播種」の作業を行いました。

稲の播種専用の機械を使って、苗箱に土を敷いて水をかけ、そこに均一に種をまき、最後に上から土をかぶせます。
この日は学生3名分、約250枚の苗箱に播種しました。

 

 

その後、播種した苗箱をビニールハウスに並べ、育苗用のシートをかぶせました。
苗箱にまいた種が、土からしっかりと芽を出すよう保温します。

 

 

5月中旬の田植えに向けて、学生の皆さんはハウスの温度などに気を配りながら、健康な苗に育つよう管理を行います。

 

撮影協力:新潟県農業大学校

新潟米「新之助」の収穫作業を行いました

2023年09月28日

9月26日、農業大学校で新潟米「新之助」の収穫作業が行われました。

 

田植えから約4か月、梅雨明け後には猛暑が続いた中、農業大学校の学生さんは細心の注意を払いながら管理してきた稲は、きれいな黄金色の稲穂を垂らし、収穫の時を待ちます。

 

 

この日は、農機具メーカーさんからご協力をいただき、最新のコンバインを使っての実習です。

学生さんはコンバインの機能や操作方法を学び、緊張しながらも、丁寧に新潟米「新之助」を収穫しました。

収穫したお米は、乾燥と籾すりの作業を経て、玄米に調製された後に出荷されます。

 

 

稲作経営科のみなさん、種もみの準備に始まり、苗づくりや猛暑の中の栽培管理、生育・収量調査など、本当におつかれさまでした。

新潟米「新之助」の栽培に注いだ思いや真心は、おいしさとともにきっと消費者のみなさんに届くことと思います。

 

今年も取材へのご協力、ありがとうございました。

 

撮影協力:新潟県農業大学校

新潟米「新之助」の生育状況(9月5日 新潟県農業大学校)

2023年09月07日

9月5日、農業大学校の新潟米「新之助」の田んぼの様子です。

稲穂は頭を垂れ、徐々に黄色味を帯びてきました。

 

 

取材当日は、早生(わせ)品種の「こしいぶき」の収穫作業が行われていました。

農業大学校の新潟米「新之助」も、あと20日ほどでいよいよ収穫の時期を迎えます。

 

品種比較の田んぼは、早生品種で収穫時期を迎えました。

ほ場の中の品種による成熟期の違いが、まるでパッチワークのように見えます。

 

写真で見える丸いくぼみは、大学校の学生さんが収量などの調査のために抽出して刈り取った跡です。

1平方メートル当たりの穂の数や、1つの穂についた籾の数など、稲の収量を構成する項目などを調査し、品種ごとの特徴を確認します。

(左:新潟米「新之助」、右:五百万石)

(左:ゆきん子舞、右:こしいぶき)

 

撮影協力:新潟県農業大学校

新潟米「新之助」の生育状況(8月16日 新潟県農業大学校)

2023年08月18日

8月16日、農業大学校の新潟米「新之助」の田んぼの様子です。

田植えから約3ヵ月経ち、田んぼの稲のほとんどが穂を出しました。

 

穂は「えい花」と呼ばれる小さな花がたくさん集まってできており、1つ1つが花を咲かせてお米を稔らせます。

穂から出ている白いものはおしべです。稲の花は、晴れた日の午前中しか咲きません。

 

 

開花の適温は30℃前後と言われていますが、今年の新潟県は、梅雨明け以降、気温が高い日が続いています。

穂が出揃う頃は稲が最も水を必要とする時期です。この時期の農家さんは稲が水分不足にならないよう、こまめに水管理を行います。

この日は、学生さんが水管理作業をしていました。暑い中の作業お疲れさまでした。

 

品種比較の田んぼは、収穫時期の違いが見た目にもはっきりしてきました。

 

収穫時期の遅い晩生(ばんせい)品種の新潟米「新之助」は、穂を出して間もないため、穂がまだまっすぐ立っています。

一方、収穫時期の早い早生(わせ)品種の「ゆきん子舞」や「こしいぶき」は籾(もみ)にデンプンが蓄えられ、だんだんと頭が垂れてきています。

醸造用の「五百万石」は、黄金色に色づき始めており、早ければ8月末には収穫できるかもしれません。

(左:新潟米「新之助」、右:五百万石)

(左:ゆきん子舞、右:こしいぶき)

 

新潟県の収穫の秋はもうすぐそこまで近づいています。

 

撮影協力:新潟県農業大学校

新潟米「新之助」の生育状況(8月1日 新潟県農業大学校)

2023年08月02日

8月1日、毎日暑い日が続く農業大学校の新潟米「新之助」の田んぼの様子です。

5月中旬の田植えから70日以上が経過しました。

 

県内で作付けされる品種の中でも収穫時期が遅い晩生(ばんせい)品種である新潟米「新之助」は、稲から穂を出す「出穂」に向けて、現在、葉の鞘の中で穂を生長させています。

このままの天候でいくと、農業大学校のほ場の出穂はお盆前くらいになりそうです。

 

 

この日は、穂の生長を促すとともに、出穂後も稲の葉の色が維持できるよう、学生さんが2回目の追肥作業を行いました。

気温がとても暑い中でも、ほ場に入って丁寧に肥料を散布します。

 

品種比較の田んぼの稲は、品種ごとの違いがよりはっきりしてきました。

 

新潟米「新之助」は、先ほどのほ場と同じくまだ穂が出ていません。

一方、収穫時期が早い早生(わせ)品種の「ゆきん子舞」や「こしいぶき」は、既にほとんどの茎で穂が出そろい、前回紹介した醸造用の「五百万石」は、穂が頭を垂れはじめています。

 

穂が出る時期が違う品種を組み合わせて栽培することで、収穫時期をずらすことができるので、集中する収穫作業を分散するとともに、それぞれの品種に適した時期の収穫も可能になります。

(左:新潟米「新之助」、右:五百万石)

(左:ゆきん子舞、右:こしいぶき)

 

撮影協力:新潟県農業大学校

新潟米「新之助」の生育状況(7月10日 新潟県農業大学校)

2023年07月12日

7月10日、農業大学校の新潟米「新之助」の田んぼの様子です。

生育もだいぶ旺盛になってきました。

 

 

ほ場に刻まれたV字の溝は、「溝切り」という作業を行って学生さんが作ったものです。

これにより、フェーンなどの緊急時に、田んぼ全体に迅速に水を行き渡らせることができます。

 

 

 

撮影当日は、農業大学校の学生さんの生育調査日でした。

 

 

稲の体の中では、もうじき「幼穂」と呼ばれる稲穂の基となる器官がつくられます。

学生さんは、その「幼穂」の長さや葉の色の濃さを生育調査で確認しながら、追加で与える肥料の時期や量を判断します。

 

品種比較の田んぼの稲も、葉の色などに差が見られてきました。

赤い線で囲まれた稲が新潟米「新之助」です。右隣の醸造用の「五百万石」という品種に比べ少し葉の色が淡く感じますね。

 

 

撮影協力:新潟県農業大学校

新潟米「新之助」の生育状況(6月20日 新潟県農業大学校)

2023年06月22日

6月20日、田植えから1か月が経過した農業大学校の新潟米「新之助」の田んぼの様子です。

 

 

1日の時点ではまだ少し頼りなかった苗も、順調に茎数を増やし、立派な稲姿に生長してきました!

 

 

 

稲作では、田植え後約1か月後頃に、茎の数が増えすぎないよう生育を調節するため、田んぼの水を落とす「中干し」という作業を行います。

農業大学校の新潟米「新之助」の中干し作業も、もうそろそろでしょうか。

 

品種比較の田んぼの稲も、だいぶ大きくなりました。

これから夏にかけて、それぞれの品種でどのような生育の特徴が見られるのか。こちらにも注目していきます!

 

 

 

撮影協力:新潟県農業大学校

新潟米「新之助」の生育状況(6月1日 新潟県農業大学校)

2023年06月07日

6月1日の朝、農業大学校の新潟米「新之助」の田んぼの様子です。

この日は比較的天気が良く、近くにそびえる弥彦山と角田山がはっきりと確認できます。

 

田植えから約2週間経った苗は、しっかりと田んぼに根づき、新しい葉を伸ばしています。

生育の状況は、農業大学校の学生が5日ごとに調査し、生育に応じた管理を行います。

 

 

 

こちらは、いろいろな品種の生育を比較する田んぼです。

それぞれの生育や稲の姿の差は、遠目でははっきりとわかりませんが、新潟米「新之助」も含めて順調に生育しています。

 

 

 

品種比較については、新潟県農業大学校のホームページでも紹介していますので、そちらも御覧ください。

 

【農大】一つの圃場で稲の品種比較

https://www.pref.niigata.lg.jp/site/nogyodai/hinsyumihon.html

 

撮影協力:新潟県農業大学校

新潟米「新之助」の田植えを行いました

2023年05月23日

5月19日、農業大学校で新潟米「新之助」の田植えが行われました。

 

 

前日までの好天が嘘のような、時折雨も混じる天気でしたが、3週間前に学生たちが種をまき、温度などに気を配りながら管理してきた苗が、無事に田んぼに植えられました。

 

 

 

稔りの秋に向けて、植えられた苗は、このあと田んぼに根をのばし、徐々に茎の数を増やしていきます。

 

この田んぼの近くでは大学校の1年生が、1つの田んぼでいろいろな品種の生育を比較するための田植えを行っていました。もちろん新之助も入っていますよ。

こちらの生育の様子も随時お知らせしていきます!

 

 

撮影協力:新潟県農業大学校

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