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新潟米「新之助」生育記録

新潟米「新之助」生育記録

溝切り作業の真っ只中です 6/24(水)

2020年06月24日

梅雨入り後も新潟は天気に恵まれています。
今日の新潟市内は気温30℃近くの夏日で田んぼの周辺は湿度60%以上。
じっとしていても汗ばむ暑さの中、新潟県農業大学校では、新潟米「新之助」
のほ場で、稲作経営科の学生さんたちが「溝切り」作業を行っていました。

「溝切り」とは、中干しの効果を高め排水やフェーン時などの水やりを容易
にする作業です。

田んぼの水を完全に落として、余計な茎の発生を抑えたり、土壌へ酸素供給
する中干しを行うことで根の健全化が図られます。
もちろん、秋の収穫期に大型機械での稲刈りを順調に進めるためにも大切な
作業です。

手押し式と乗用式の溝切り機を使用して作業をしていた中島さんと遠藤さんは
「作業は大変ですが、同級生のみんなで力を合わせて進めています」
と話し、土の中で足が抜けなくなったり苦労しながら作業を進めていました。

新潟県農業大学校では自治会の運営でInstagram、Twitterを開設し、
リアルな農大LIFEを発信しているそうです。
ぜひそちらもご覧ください。

https://www.instagram.com/explore/locations/1029767145/

https://twitter.com/nou_dai

取材協力:新潟県農業大学校

新潟も梅雨入りしました 6/11(木)

2020年06月11日

田植えから約1ヶ月。
新潟米「新之助」は順調に生長しています。

この時期は、田んぼの水の深さを2~3cm程度にして水温を上げ、
新しい茎を増やしていきます。8月には、この茎から「穂」が出ます。
しっかりした良い穂になるよう、新しい水に入れ替えたり、
茎が増え過ぎたりしないよう、管理していきます。

この日は風が強く、葉がなびいていますが、
新潟米「新之助」は名前の由来のとおり、
誠実で芯が強く、真っすぐに育っています。

ジューンブライドのこの季節。
新潟米「新之助」のパッケージデザインは、
紅白に水引をイメージしたものです。
「ハレの日のお米」、新潟米「新之助」。
贈り物にもどうぞ。

画像提供:新潟県農業大学校

新潟米「新之助」の栽培が始まりました 5/21(木)

2020年05月21日

 

今年も、新潟米「新之助」の栽培が始まりました。
新之助は、コシヒカリに比べて茎の数が増えやすいので、面積当たりの植え付け本数をやや少なめにするのがポイントです。また、植えてから数日間は、苗が早く根付くように田んぼの水を深めにして管理します。
今年は、新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、いわゆる「3つの密(密閉、密集、密接)」を避けながら農作業を行っていくことが求められますが、秋には、皆さんのご家庭でも格別においしい新之助の新米を味わっていただけるよう、大切に育てていきます。
皆さんも、「新しい生活様式」を実践いただくなかで、「おうちごはん」でも新潟米「新之助」をどうぞ。

撮影協力:新潟県農業大学校

待ちに待った、収穫です!10/10(木)

2019年10月11日

田植えから4ヶ月が経ち、
新潟米「新之助」は、収穫の時を迎えました。
田植えの時は、13cm程であった苗が、今は立派な稲姿になっています。
稲刈り当日の天候は、快晴。絶好の稲刈り日和。収穫は、生産者の方々からご協力をいただき、行いました。
新潟米「新之助」を鎌を使い、手で刈り取りました。
手で刈った稲は、紐で縛り、写真のように掛けて天日に当てました。
その稲刈りの様子を、稲穂にとまった赤とんぼが見守っているようでした。
他にも、バッタの仲間のイナゴが、稲にとまって一休みしている姿も見られました。
様々な生物が生息する田んぼで、新潟米「新之助」は順調に育ち、無事に収穫を終えることができました。

 

 

実るほど頭を垂れる稲穂かな 10/4(金)

2019年10月04日

 

新潟米「新之助」は、大粒の穂が実り黄金色に輝いてます。
稲は籾の中のお米に栄養分を溜め込むと、茎葉は枯れていき、美しい黄金色になります。
まるで、フサフサの黄金色の絨毯のようです。風がふくと、
稲穂が波のように揺れ、黄金色の穂波(ほなみ)が見られます。
黄金色の田んぼの空には、俗に赤とんぼと呼ぶアキアカネが飛び回っています。
新潟米「新之助」は、籾が成熟し、稲穂が徐々に下に垂れてきました。
いよいよ収穫の時期が近づいてきました。

新潟米「新之助」は登熟中です。9/9(月)

2019年09月09日

 

現在、新之助の籾の中では、お米がどんどん大きく育っています。この時期を登熟期(とうじゅくき)と言います。
登熟期は、日中は光合成により栄養を作り、夜間はその栄養を籾に送り込むことで、美味しいお米ができます。
この時、夜間の気温が下がらないと栄養を籾に送りにくくなるため、
夜間の気温は低い方が望ましいとされています。
最近の新潟市内は、夜間の気温も下がるようになりました。
次回の更新時には、黄金色の田園風景をお伝えできると思います。

穂が出ました。いよいよ実りです。 8/23(金)

2019年08月23日

 

出穂 (しゅっすい)の時期を迎えました。
茎の中で、たくさんの籾をつけた穂が育ち、その穂が完成すると、茎から出て来ます。これを出穂 といいます。
新之助はコシヒカリよりもゆっくりと育ち、出穂が遅い品種です。コシヒカリより約1週間遅く穂が出ます。
この時期は、稲が実を大きくするのに水を必要とするため、田んぼには水を入れています。
新潟米「新之助」は、暑さに強いお米です。今年の暑い夏の中でも順調に育っています。
実りの秋が待ち遠しいです。

溝切り・中干し作業 7月19日(金)

2019年07月19日

 

田植えから約1ヶ月が過ぎました。
新潟米「新之助」の生育は順調です。

茎の数も増え、現在は「中干し(なかぼし)」が実施されていました。
「中干し」は、田んぼの水を抜いて、小ヒビが入るまで田の表面を乾かす重要な作業です。
これにより、1株あたりの茎の数が増え過ぎないよう調節し、実りの良い稲姿に整えます。
また、田んぼには、所々に溝も作られていました。これは、「溝切り(みぞきり)」という作業によるものです。
「溝切り」を行うことで、排水がスムーズに行え、「中干し」の効果も高まります。
溝に溜まった水は、オタマジャクシやアメンボなどの避難場所にもなっていました。
お天気にも恵まれて、新潟米「新之助」は、元気に育っています。

生育記録はじめます!7月4日(木)

2019年07月04日

 

田植えから約1ヶ月。
新潟米「新之助」は、順調に育っています。
田んぼには、アメンボなどの水生生物が元気に泳いでいました。
まだ20cmほどの苗ですが、これからどんどんと成長していきます。
今後は収穫まで、生育状況をレポートしていきますのでご期待ください。

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