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生育の様子

生育の様子

溝切りを行いました。

2021年06月30日

新潟県農業大学校では、ジメジメとした暑い中、「溝切り」作業を行いました。

 

「溝切り」とは、田んぼに溝を作り、排水溝へ水がスムーズに流れるようにする作業です。

排水や中干しを効率的に行うことができるほか、

フェーンなどの異常気象時には速やかに入水することもできます。

ちなみに、田んぼの水を落として、一時的に田んぼを乾かすことを「中干し」といい、

茎数が過剰になりやすい新之助の生育をコントロールします。

収量や品質を確保し、おいしいお米を作るための大切な作業です。

 

 

 

大学校では、溝切り作業に、歩行型と乗用型の2つの溝切り機を使用していました。

歩行型は田んぼに足を取られ、進むだけで大変そうでしたが、

みなさんがんばって作業されていました。

 

 

 

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撮影協力:新潟県農業大学校

チェーン除草の様子です。

2021年06月18日

新潟県農業大学校では、無農薬無化学肥料栽培の研究も行っています。(新之助ではありませんが…)

こちらのほ場では、除草剤を使用しないため、チェーンを使って除草をしています。

 

 

 

田植え機にチェーンを取り付けた機械で除草を行いますが、

水口(みなくち)と水尻(みなじり)は機械で地盤をいためないよう、人力でチェーンを引っ張ります。

田植え後、稲が根を張ってからほぼ毎週、7月上旬まで除草作業を行っています。

 

ちなみに…

チェーン除草とは、

雑草が生え始めた田んぼの表面の土を、

チェーンを引っ張って雑草を根付かせないようにする方法です。

生え始めたばかりの雑草は根が短いため

チェーンに引っかかり抜けて、田んぼに浮かびます。

一方、稲は根をしっかり張っているので、

チェーンで抜けることはほとんどありません。

 

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撮影協力:新潟県農業大学校

生育調査をしています。

2021年06月14日

新潟県農業大学校では、稲の生育調査を実施しています。

稲の生育を測る指標には、「草丈」「茎数」「葉数」「葉色」の4つがあります。

時期ごとに生育の目標があり、生育が順調かどうか確認することができます。

 

「草丈」を計測している様子です。

 

「茎数」を数えています。

 

「葉数」を数えています。

数が分からなくならないように、マジックで葉に印をつけています。

 

「葉色」の計測の様子です。

葉緑素計(SPAD)を使用しています。

 

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撮影協力:新潟県農業大学校

田植えから2週間が経ちました。

2021年06月03日

田植え以降、しばらく垂れていた葉が、ピンと立っています。

新しい根が出て、しっかり根付いたことが分かります。

「活着(かっちゃく)」した と言います。

 

新潟県農業大学校ほ場には、草丈や茎数、葉数など、

稲の生育状況を把握する調査地点が設置されています。

 

 

 

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撮影協力:新潟県農業大学校

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