2021年05月28日
田植え以降、天候があまり良くなかったため、
まだ葉が垂れて水面に浮いたような状態ですが、
これから新しい根が出ると、だんだんと葉が立ってきます。


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撮影協力:新潟県農業大学校
2021年05月20日
新潟県農業大学校では、いよいよ晩生(おくて)品種の「新之助」も田植えを迎えました。
青空の下、元気に育った苗が植えられました。
9月下旬頃の収穫まで約4か月間、暑さにも負けない逞しい稲になってほしい。
今年も、皆さまにおいしい新米をお届けできるよう、丁寧に育てていきます。



これからも、田んぼでの生育の様子をお伝えしていきます!
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撮影協力:新潟県農業大学校
2021年05月17日
「新之助」の苗は、順調に生育中です。
毎朝の水やりやハウス内の温度調節など、丁寧な管理が行われたことで、良い苗が育ちました。

今週はいよいよ「田植え」です!

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撮影協力:新潟県農業大学校
2021年05月14日
田植えの準備「代かき(しろかき)」の作業をしました。
田んぼに水を入れて土と丁寧に攪拌し、苗を植えるトロトロの層を作ります。

この後数日待って、土を落ち着かせていきます。
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撮影協力:新潟県農業大学校
2021年05月11日
「は種」から約2週間が経ちました。
前回と比べると、苗が大きく生長したことがわかります。

毎朝の水やりはとても大切な日課です。
田植えを迎えるのが楽しみですね。

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撮影協力:新潟県農業大学校
2021年05月07日
「は種」から1週間が経ちましたが、新之助の苗は順調に生育しています。
これまではビニールハウスの中で、シートで覆って“保温”を中心に管理してきましたが、
5月下旬の田植えに向けて外気や日照、風など、外の環境に徐々に慣らせていきます。

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撮影協力:新潟県農業大学校