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生育の様子

生育の様子

充実した稲穂になるよう追肥を行いました 7/31(金)

2020年07月31日


新潟米「新之助」は、稲穂が茎の中ですくすくと生長しているところですが、しっかり充実した稲穂になるよう、この時期に追加して肥料を散布します。これを「穂肥(ほごえ)」と言います。
直径2~3mm程度の粒状の肥料を、背負式の動力散布機でムラが出ないように注意して散布します。

撮影協力:新潟県農業大学校

新潟米「新之助」は幼穂形成期を迎えています 7/22(水)

2020年07月22日

  

 

まだ梅雨明けとはいきませんが、今日の新潟は晴れ間も見えています。
5月下旬に田植えをした新潟米「新之助」は、茎の根元で幼穂(ようすい)が形成され、
長さ5~10mm程度になっています。
あと18日程度で稲穂が見られます。

 

撮影協力:新潟県農業大学校

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