2021年08月05日
新潟県農業大学校では、1回目の穂肥(ほごえ)からちょうど10日目、
2回目の穂肥を撒きました。
暑い日が続いていますが、この猛暑を乗り切るためには、稲も体力が必要です。
9月下旬からの収穫に向け、充実したお米が稔るよう、稲に栄養を与えます。
この後いよいよ穂が出始める出穂期(しゅっすいき)を迎えます。
とても暑い中、農業大学校のみなさん、お疲れさまでした。
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ぜひご覧ください。
撮影協力:新潟県農業大学校