充実した稲穂になるよう追肥を行いました 7/31(金)
新潟米「新之助」は、稲穂が茎の中ですくすくと生長しているところですが、しっかり充実した稲穂になるよう、この時期に追加して肥料を散布します。これを「穂肥(ほごえ)」と言います。 直径2~3mm程度の粒状の肥料を、背負式の動力散布機でムラが出ないように注意して散布します。
撮影協力:新潟県農業大学校