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お知らせ

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ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)から新之助を使用した玄米茶が販売されます

2023年10月12日

   

ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)では、TOCHIとCRAFT「新潟新之助玄米茶」を10月16日(月)から全国発売します。

「新潟新之助玄米茶」は、新潟米「新之助」を100%使用した(※)玄米茶です。

新潟米「新之助」の特長であるコクと豊潤な甘みを活かすため、低い温度で長い時間をかけて行う熱風焙煎を採用し、抽出温度などにもこだわることで、香ばしさはもちろんのこと、お米の味わいも楽しめる玄米茶が完成しました。

ぜひ御賞味ください。

※ 新潟県産米を焙煎しています。産地:新潟県 焙煎地:茨城県

 

■ 商品名
新潟新之助玄米茶

■ 容量・容器
525ml・PETボトル

■ 価格
160円(税別)

■ 発売日
令和5年10月16日(月)

■ 発売地区
全国

■ お問い合わせ先
ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)お客様相談室
0120-885-547

(株)柿安本店で新之助を使用したお弁当が販売されます

2023年08月07日

(株)柿安本店では、8月10日(木)~8月16日(水)までの7日間、新潟米「新之助」を使用したお弁当を販売します。

 

松阪牛の旨みや甘みを堪能できる、肉の柿安ならではの一品「牛めし」。

お米には大粒でふっくらとした「新潟米 新之助」を使用。

 

肉の旨みとコクのあるおいしいお米、この相性の良さをぜひご堪能ください。

 

■ 商品名
松阪牛 牛めし

■ 販売店舗
【柿安牛めし】
西武池袋店、東武池袋店、大丸東京店、千葉そごう店、京都大丸店、大阪高島屋店

【柿安ダイニング】
JR高島屋店、神戸阪急店、新宿伊勢丹店、京王新宿店、横浜高島屋店、京王聖蹟店、新宿高島屋店、名鉄店、遠鉄店、名古屋松阪屋店、栄三越店、星が丘三越店、大丸心斎橋店、山陽店、阪神店

■ 販売期間
2023年8月10日(木)~8月16日(水)

■ 価格
税込 1,801円(本体 1,667円)

■ お問い合わせ先
㈱柿安本店HP(https://www.kakiyasuhonten.co.jp/)より、各店へお問い合わせください。

「新潟米商談会」を開催します~参加する中食・外食分野企業様を募集します~【 開催日:8/21(月)、会場:東京交通会館 】

2023年07月24日

 

新潟県では、業務用米の新たな販路開拓活動を支援するため、県内の多様な銘柄米の生産者等と首都圏等の中食・外食分野企業様とのマッチングに向けて、新潟米に特化した商談会を開催します。
ついては、個別商談を希望する企業様を募集します。

 

■ 募集対象 
お米の調達先をお探しの中食・外食関連の企業様

■ 参加方法
・ 展示商談会のみご参加の場合は事前申込不要です。
・ 個別商談(事前マッチング)を希望する企業様は、事前に参加お申し込みフォームからご登録が必要です。【ご登録締切:8月9日(水)】

【商談会の概要】
日時:令和5年8月21日(月)13時00分~16時30分
会場:東京交通会館 12階 ダイヤモンドホール(東京都千代田区有楽町2丁目10-1)
内容:新潟米食べ比べ、展示商談会、個別商談会
参加生産者等:新潟県内の生産者、卸等 16者

阿賀野市立笹岡小学校・神山小学校の5年生が田植えを行いました

2023年06月30日

 

5月31日、鳥のさえずりが聞こえる爽やかな青空の下、阿賀野市立笹岡小学校と神山小学校の5年生のみなさんが、両校で管理している学校田で新之助の田植えを行いました。

 

 

 

4月にみんなで種まきをし、両校の敷地内で育ててきた苗は、青々とした茎を真っ直ぐに伸ばし、あとは田植えを待つばかりです。

 

 

最初の作業は、きれいに決まった間隔で稲を植えられるよう、田んぼに目印をつけること。

サンダルを脱いで裸足になって、さっそく田んぼに足を踏み入れます。

「冷たい!」「あったかい!」

「気持ち悪い!」

「チョコレートだと思えば耐えられる!」

など、泥の感触に賑やかな声をあげながら、みんなで息を合わせて大きな農具を転がし、目印となる枠線をつけていきました。

 

 

 

いよいよ田植え作業です。

田んぼ全体につけた目印に沿って、一株ずつ苗を植えていきます。

 

初めのうちは、植えた苗が立たずに倒れてしまったり、目印が分からなくなったりと苦戦している様子も見られましたが、すぐにコツをつかみ、リズムよく丁寧に苗を植えていきました。

 

手持ちの苗がなくなると、田んぼの外で待機している先生役のJAや生産者の方々にサインを送り、追加の苗を投げ入れてもらいます。

作業の後半には、「苗くださーい!」という元気な声があちこちで上がり、たくさんの苗の束が、空を飛んで子どもたちのもとに届けられました。

 

最後に雑草を防止する「米ぬか」をたっぷり撒き、田植えが完了しました。 

 

 

昨年、「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」の小学校部門において「金賞」を受賞している両校。

収穫はおよそ4か月後です。今年もおいしいお米がとれますように!

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