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お知らせ

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2 年目も「新之助」、行きます!
知事トップセールス&新CM発表会を開催

2018年10月11日

一般販売2 年目を迎える「新之助」の新米プロモーションとして、伊勢丹新宿店とのタイアップイベントを10 月10 日~23 日まで開催しております。
イベント初日の10 日には、花角英世・新潟県知事がトップセールスを行うとともに、新CMなど、この秋のプロモーションについて発表しました。

トップセールスが行われた伊勢丹新宿店の地下1階では、「新之助」の販売・試食だけでなく、食品フロア内での弁当・惣菜・レストランメニュータイアップを展開しております。

花角知事は、「今年は首都圏を中心に、昨年の2倍の販売を見込んでいる。コシヒカリとは異なる食味で新たなファンを開拓できると思うので、多くの方に新之助を知っていただきたい」と述べました。

昨年は、販売量が少ない中ではありますが、お祝いやご贈答にも大変ご好評いただきました。今年は様々な「毎日の小さいな幸せ」のお供にも、ぜひ「新之助」でお祝いいただければ幸いです。2年目も「新之助」をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

【「新之助」関連商品の販売について】

2018年09月28日

プレミアム米「新之助」は、様々な企業等とタイアップを進め、「新之助」の魅力を広める取組を展開しています。
このたび、下記企業の新たな関連商品が販売されますのでお知らせします。

○中川酒造㈱
「新之助」を使用した日本酒
商品名:「越乃白雁 純米吟醸 新之助 ひやおろし」

春・夏の間をひんやりとした蔵で眠って過ごす事により、じっくりと熟成を深め旨味の増した「新之助」のひやおろし。穏やかで落ち着いた香り、なめらかな口当たり、まろやかな熟成の味わいが魅力のお酒です。
秋の限定品ですので、ぜひお召し上がりください!

1.期間  2018年9月  ~
2.価格  2,580円(税別)/ 1,800ml 、 1,280円(税別)/  720ml
3.提供場所
「セルフ片山」新潟市中央区万代島2-5 ピアBandai内(電話:025-256-8077)
「ナチュレ片山」新潟市東区卸新町3-16-31(電話:025-270-1188)
4.問合先  0258-42-2707 中川酒造㈱ 

○丸久味噌㈱
「新之助」を使用した味噌
商品名:「新之助仕込み 十割味噌」

新潟県産「新之助」「大豆」100%使用し、プレミアム米に相応しい味噌を製造するため、「米」10・大豆「10」の最高級の「十割味噌」にしました。手づくりこうじ・木桶仕込みの旨さたっぷりの十割こうじ味噌をぜひご賞味ください!

1.期間  2018年10月1日  ~
2.価格  900円(税別)/ 500g
3.提供場所
【新潟県内】イトーヨーカドー、新潟ふるさと村 ほか
【首都圏】クイーンズ伊勢丹全店舗 ほか
4.問合先  025-523-2571 丸久味噌㈱ 

新米を待ちわびるお客様からご期待の声
「新之助」の先行予約会オープニングセレモニーを開催

2018年09月06日

9月6日、株式会社新潟三越伊勢丹で先行予約会が開始されることを記念し、初日にオープニングセレモニーが開催されました。

益田浩・新潟県副知事の挨拶の後、新潟伊勢丹・大友佳紀店長、生産者を代表して新潟農商新之助研究会・重野貴明さん、料理研究家・星則光さんより「新之助」への期待など、ご挨拶をいただき、オープニングとなるテープカットが行われました。

先行予約会には、新米を待ちわびるお客様が途切れることなくお越しになり、また、同店地下1階には、「新之助ステーション」も設置され、新之助を使用した酒、菓子、味噌などの関連商品の販売も始まり、賑やかな雰囲気に包まれました。

セレモニー後、益田副知事より昨年収穫された「新之助」が振舞われ、皆様から喜びや期待のお声をいただきました。

いよいよ、新之助も収穫時期を迎えます。今年の猛暑にも負けずにおいしく育っている新之助を皆様どうぞご期待ください!

 

 

お米にこだわる料理男子が「新之助」至極のおにぎりを堪能!

2018年09月04日

9月2日(日)、二子玉川蔦屋家電にて料理男子に向けたプレミアム米「新之助」のおにぎり教室を開催しました。

県で行ったアンケートによると、男性の約2人に1人は普段から料理を行っており、男性は特にホビー的な視点で料理している傾向があり、食材へのこだわりも強いという結果が出ました。

これを踏まえて、料理男子も満足いただけるこだわりの米「新之助」を使った至極のおにぎりを作っていただくため、「おにぎりのプロ」として浅草宿六の3代目店主・三浦洋介さんと、国内外の塩を熟知したソルトコーディネ―ター・青山志穂さんをお迎えし、レクチャーいただきました。

三浦さんは「新之助」について「コシとハリがあり、存在感のある米なのでおにぎりに向いている」と、また、普段から「新之助」を食べているという青山さんからは「粒感がしっかりしているところが気に入っていて、冷めたときに甘さがありサラっとしているのが好み」というコメントもいただきました。

参加された方からも「粒の大きさが普段食べているものと違い大粒だったため、お米の味をしっかり感じることができた」などの感想があり、食材にこだわる料理男子からも満足いただきました。

いよいよ稔りの秋がやってきました。
暑さに強い「新之助」は今年の猛暑にも負けずにおいしく育っております。
新米もどうぞご期待ください!

  

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