本日、新潟県内や三大都市圏の三越伊勢丹グループで新潟の新しい米「新之助」の試験販売がはじまりました。
「めでたさと期待」を表現した紅白幕をイメージし、おめでたい「ハレの日のお米」として格別感を表現したデザインに身を包んだ新之助を多くの方に手にとっていただくため、東京三越日本橋本店では泉田新潟県知事が、新潟伊勢丹では寺田副知事がそれぞれ店頭に立ち、お客様に新米のおにぎりを配り、大粒でコクと甘みのある新之助をPRしました。
販売は、各店好調で、特に、新潟伊勢丹では、本日分として用意した700袋が1時間半ほどで完売するなど、非常に好調なスタートをきることができました。
今年は数量に限りがありますが、少しでも多くの方に新之助を味わっていただきたいと思います。是非ご賞味ください。