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お知らせ

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令和四年産新潟米新之助×八代目市川新之助Wデビューキャンペーン

2022年11月09日

 

対象商品(新潟米「新之助」2㎏以上の商品)をお買い上げの上、公式LINEアカウントを友だち追加し、レシート画像を送付してご応募いただいた方の中から抽選で合計300名様にプレゼント

 

 

◆キャンペーン期間(レシート有効期間)
2022年11月4日(金)~2022年12月31日(土)

◆応募期間
2022年11月4日(金)~2022年12月31日(土)23:59

◆対象商品
令和四年産「新之助」2kg以上

◆プレゼント内容
A賞「襲名グッズ 今治タオルハンカチ」 100名
B賞「新潟小川屋 ごはんのお供セット」 100名
C賞「新潟米新之助 オリジナル茶碗」 100名

◆応募資格
・本キャンペーン応募規約にご同意いただける方
・LINEアカウントをお持ちの方
・日本国内にお住まいで、賞品のお届け先が国内の方

◆応募方法

1 対象商品をお買い上げのレシートを撮影した画像を用意
2 公式LINEアカウント【新之助キャンペーン】を友だち追加
3 トークルームの案内に従い、必要事項を入力し、レシート画像を送信
 
◆抽選方法
応募締め切り後、ランダム抽選
 
◆当選発表
・当選者へは、LINEのトークメッセージにて当選通知
・トークメッセージ内に、賞品発送のための必要情報を登録するフォームURLをご案内(登録期限・注意事項等も通知)
 
◆事務局
令和四年産新潟米新之助×八代目市川新之助Wデビューキャンペーン事務局

mail: info@shinnosuke-cp.com
開設期間:2022年11月4日(金)~2023年2月28日(火)
受付時間:平日10:00~17:00
※土日・祝日・年末年始(2022年12月28日~2023年1月4日)を除く

JAL国内線ファーストクラス機内食で新潟米「新之助」を提供します

2022年11月08日

新潟米「新之助」は、様々な企業等とのタイアップを通じて、プロモーション活動を幅広く展開しています。
今年度も日本航空株式会社とタイアップし、期間限定で国内線ファーストクラス機内食で新潟米「新之助」を提供します。

 

新潟支店長の筒井さん(左)と新潟支店常駐の「JALふるさとアンバサダー」小川さん(右)

 

【期  間】 令和4年11月8日(火)から約1か月間

        ※在庫状況により提供終了日が前後する場合があります。

【提供場所】 日本航空国内線ファーストクラス機内食(朝・昼)

         ※札幌・伊丹・福岡発の一部の便を除く

【提供方法】  俵御飯

 

 

※ 11月中旬のメニュー例:写真左下が新潟米「新之助」俵御飯
※ 提供メニューなどの詳細は日本航空(株)ホームページでご確認いただけます。
  https://www.jal.co.jp/jp/ja/dom/service/f/meal/menu/2211/index.html​

新CM発表会を開催しました

2022年11月02日

11月2日(水)、東京都内で新潟米「新之助」新CM発表会を開催しました。

新CMにご出演いただいた歌舞伎俳優の八代目 市川新之助さんに、CMと同じ紋付袴姿で登場いただき、CMの感想や撮影時のエピソード、お気に入りの新之助の食べ方などをご紹介いただきました。また、おいしいおむすびの作り方クイズにも挑戦いただきました。

 

 

 

 

CMには、同じ名前を持つご縁から、2020年には当代の市川團十郎さんにご出演いただき、そしてこの度、新たに「八代目 市川新之助」さんにご出演いただくこととなりました。八代目 市川新之助さんとしてCMに出演するのは初めてで、また八代目 市川新之助さん(堀越勸玄さん)がお一人でCMに出演されるのも初めてとのことです。

 

 

新潟米「新之助」公式YouTubeチャンネルでは、CM動画のほか、メイキングやインタビュー映像も掲載しています。ぜひご覧ください。

 

■ 新CMの概要

タイトル :『新之助 初口上』篇

出演者  :八代目 市川新之助さん

放映開始 :2022年11月3日(木・祝)

放映エリア:関東・関西・中京・新潟

ストーリー:

新潟米「新之助」カラーでもある紅白幕を背景に、紋付袴姿で正座する八代目 市川新之助さん。新潟米「新之助」が盛られたお茶碗を手に、「お⽶の國は新潟で、⼼を込めて育んだ、キラリ⼤粒、いただきます!」と元気よく声を張ります。
立ちのぼる湯気とともにツヤツヤと輝く炊き立ての新潟米「新之助」を頬張り、「夢も、うまさも、⼤粒です」というフレーズとともに「うんうん」と美味しそうに頷く八代目 市川新之助さん。
エンドカットでは、「新潟米 新之助でございまするぅ!」と、力強い口上で締めくくります。

 

■ CMメイキング/インタビュー映像

・ メイキング映像

 

・ インタビュー映像

笹岡小学校・神山小学校のみなさんが稲刈りを行いました

2022年10月26日

10月3日、阿賀野市立 笹岡小学校と神山小学校の5年生のみなさんが

学童農園で大切に育ててきた新潟米「新之助」の収穫を迎えました。

 

 

まずは、稲刈り鎌の鋭い刃でけがをしないように、

JA新潟かがやき青壮年連盟ささかみ本部のみなさんや地元の生産者から

鎌の持ち方や、稲株の刈る位置、鎌の引き方をしっかりと教わります。

 

はじめは慣れない手つきだった児童のみなさんも、しばらく作業を進めると

「みんなで稲刈りするとなんだか楽しい!」

「○○さん、稲刈るのすごい早いね!」

「稲をしっかりつかんで、下から鎌を引くときれいに刈れるよ」 と、

楽しそうに稲を刈っていました。

 

 

 

刈り取った稲は、10株ごとに束ねてから、乾燥稲わらでしばります。

JAや生産者のみなさんは、稲の束を回すようにクルッと素早くしばりますが、

初めて挑戦する人には、簡単そうに見えるこの作業がすごく難しいのです。

「力を入れたら稲わらが切れちゃった」

「稲のわらでしばるのって難しすぎる~~」

「コツを覚えたから意外と上手にできた!」

と苦戦しながらも、みんなで丁寧にたくさんの稲の束を作っていきました。

 

 

 

 

最後に、止めてあるコンバインまで稲の束を運んで脱穀(だっこく)をします。

稲がコンバインに吸い込まれるように入っていき、籾(もみ)がきれいになくなった

稲わらが細かくなってバラバラと出てくる様子に、感心して見入っていました。

 

 

 

稲の束を少し残しておいて、後日、昔ながらの脱穀と精米の作業を体験します。

お米ができるまでの作業って、たくさんあるのですね。

 

 

笹岡小学校と神山小学校のみなさん、がんばって育てた新潟米「新之助」を食べられるまで、もう少し!

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