8月26日(金)、今年秋に県内や三大都市圏で数量限定の試験販売を行う「新之助」のパッケージ発表会をホテルニューオータニ東京で開催しました。
発表会には、スペシャルゲストとして女優・真矢ミキさんにお越しいただくとともに、東京・築地の「つきぢ田村」三代目主人の田村隆さんと、イタリア・ミラノの「RISTORANTE TOKUYOSHI」オーナーシェフの徳吉洋二さんという2名の有名料理人から、新之助と新之助に合う料理を提供いただき、試食した真矢さんからは、新之助の美味しさに太鼓判をいただきました。
(写真左:新之助とカチュッコのミネストラ、写真右:オリーブオイルと新之助のリゾット:ホロホロ鳥のふりかけ)
(鶏のくわ焼き丼)
このほか、新之助のプロモーションに関するパートナーシップ協定を締結している、早稲田大学ラグビー蹴球部からも新之助への応援メッセージをいただきました。
新之助は、この秋に試験販売を行うほか、昨年に引き続き、老舗料亭などにご協力いただき、先行取扱料理店での提供も行います。
限られた期間及び店舗での提供となりますので、皆様ぜひお早めにお召し上がりください!
※店舗等は決定次第、随時ホームページに掲載していきます。
⇒http://shinnosuke.niigata.jp/
8月26日(金)、今年秋に試験販売を行う「新之助」のパッケージ発表会をホテルニューオータニ東京で開催しました。
※パッケージ発表会の様子は後日あらためて掲載いたします。
店頭でも、きっと目を引く鮮烈なデザインです!
【パッケージデザインに込められた意味】
・「めでたさと期待」を表現した紅白幕をイメージ
・店頭で一度見たら忘れないよう、上下から対のロゴを組み合わせたデザイン
・全体として、紅白の色合いや、「助」の文字を「水引」のイメージにしている点など、祝いやおめでたい「ハレの日のお米」として格別感を表現